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2019年05月20日

柴犬「ボン君」からのお便り 2019・春

石黒さん家で生まれて栗田様のもとで元気に暮らしている「ボン君」からお便りが届きました。日本犬保存会の展覧会で幼犬組でオスの代表になった記憶が昨日のように感じますが、時間と成長はあっという間に過ぎてしまうものです。

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柴犬「ボン君」からのお便り 2019・春


父犬である当犬舎の「ジロー」にそっくりです!身体の大きさも毛色・顔つき、母犬の「さき」も綺麗な犬ですし、両親の良いところをしっかり受け継いでおりますね。

柴犬「ボン君」からのお便り 2019・春


ご家族から沢山の愛情をもらって、幸せに暮らしております。画像は皆さんで旅行に行かれた時の様子だそうです。最近、犬に洋服を着せる方が多くなりました。柴犬も意外に洋服が似合いますね。

柴犬「ボン君」からのお便り 2019・春


私は「ジロー」と最近とても触れ合う時間を大切にしています。理由は幾つかありますが、年齢が一番気になります。多分、長生きしてくれるだろうとは思っていますが、「ジロー」も人間で言うなら65歳くらいでしょうか?1日でも時間を大切に見守りたいと考えています。
「ボン君」もご家族の一員としてこれからも大事にされていくでしょう。犬の性格が穏やかなタイプなのでずっと可愛く甘えて子供のような存在でこのまま大人になっていくことでしょう。また成長される様子を楽しみにしています。


柴犬「ボン君」からのお便り 2019・春





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Posted by 正法眼蔵荘 at 17:30 │独り言

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